情報セキュリティありき グループウェアの利便性

情報セキュリティありき グループウェアの利便性

グループウェアの運用の主流と情報セキュリティの確保

グループウェアとは企業等の組織内で情報共有化を行うためのソフトウェアです。主にサーバーを設置してそこに情報を一括して保管し、LANに接続して情報を共有化する方式を私が所属していた会社では取っていました(オンプレミス型)。近年ではインターネットのブラウザーを活用して、プロバイダーのコンピューターにインターネット経由で情報を共有するSaaS形が主流となっているようです。

自社内でサーバーとなるコンピューターを導入、LANで接続して情報を共有化するオンプレミス型は、自社でサーバーとなるコンピューターを導入、また自社内でLANに接続する必要があるため、運営保守、設置のための手間とコストがかかるデメリットがあります。反面、自社内でのネットワークのため反応速度がインターネット用にサーバーの込み具合に影響されることは少ないです。また、情報セキュリティという観点から言っても、自社の内部だけのネットワークですので、外部に情報が漏れるというリスクはインターネットを使って情報をやり取りするSaaS型と比べると情報漏洩やウィルス感染のようなセキュリティの問題へのリスクは小さいようです。実際にセキュリティの対策がより求められる金融業や防衛産業等ではオンプレミス型を用いて、外部のプロバイダーを活用せずに自社の設備を活用して設置するケースが多いようです。一般の主流はグループウェアを外部に委託するSaaS型が主流ですが、情報セキュリティという観点では自社で設備を設置するオンプレミス型の方が信頼性は高いようです。

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